7年間、ありがとうございました。

2013/9/21by kyosuke
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三田の家は、2013年10月をもって閉家します。

2006年9月のオープンから7年。これまで、楽しくあたたかい時間の数々をご一緒してくださった多くのみなさん。本当にありがとうございました。

閉家の理由は、大家さんがお亡くなりになり、ご遺族が土地建物を売却することに決定したことによります。マスターの間では、ここまできたら10年くらいは続けてもよいのではという話しが出た矢先のことでしたので、若干さびしい気持ちも残りますが、当初はせいぜい維持できて3年間ではないかとまったく手探りの状態からの出発でしたから、まる7年間続けられたのは予想外のよろこびです。これも、ともに支えてくださったみなさんのお力があればこそと、あらためてマスター、スタッフ一同、感謝しております。

最終日は、2013年10月26日(土)の予定で、この日はマスター、スタッフが集まり、最後の三田の家の時間を過ごす予定です。それに向けて各曜日は、それぞれにその活動を閉じていきます。また、クロージングに向けての企画などもいくつか行われる予定です。残り時間はわずかですが、ぜひ最後にまたみなさまと三田の家でお会いできればと思っています。

なお、本サイトは、サーバーの引っ越しのため、家そのものの終了に先駆けて更新を終了いたします。クロージングに向けての情報は、Facebookの三田の家・クロージング企画特設サイトでお知らせいたします。
https://www.facebook.com/Ariga10Mitanoie

ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。

三田の家24時間! アングラ三田の家(オルタナティブ社会学会)

2013/9/16by okahara
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10月11日、12日、13日、前夜祭も含めて、四日間にわたる、三田の家ラストフェスティバル。三田キャンパス上の日本社会学会大会を尻目に、驚天動地の何でもあり学会です。ナイトセッションのパーティはプロのフードとドリンク、Rainbow Burritos、Cafe Lavanderia、気流舎より。土日は、朝10時から夜10時までのフル営業。予定では9団体、30名近くの報告者を迎えます。かつてない規模で行われる三田の家イベント。参加費は基本的には無料、正規に雇用されている方々、自営の方々のみ、いただく予定(フード、ドリンクは通常の価格設定とは異なります)。
オルタナティブな社会を求めて、若き血を燃やし、丘の上より三田の家!
imgp3760.JPG 11日
Kick off Party 
フード: Rainbow Burritos
ドリンク: CAFÉ★LAVANDERÍA
コーナー/シーシャ部(Daizo Riotbeerほか)

クロストーク《人が集うこと、インフォショップの可能性》
MC:川邉雄(RLL)・二木信(音楽ライター)・後藤吉彦(専修大学)
出演:成田圭祐(IRA)、山下陽光(「途中でやめる」)、上田憲太郎(気流舎)、原田淳子(路地と人)、CAFÉ★LAVANDERÍA、模索舎、岡原正幸(三田の家)


12日
くにたち0円の会 presents 《0円ショップ》
くにたち0円の会(星野めぐみ、鶴見済、ほか)
《パフォーマティブ社会学》「生の技法」
岡原正幸、teamOka
《映像とフィールドワーク》
「ロウソなるものの社会空間誌」(上映)
岩館豊(NPOサーヴェイ、一橋大学)
《セックスにまつわるお仕事からのオノマトペ》(パフォーマンスとお話)カウパー団
Vaccurs(バッカーズ)《電撃障害者商品企画会議》
《水商売ワーカーがみた「性」と「恋愛」》
三橋順子(明治大学)「女装系スナックの恋愛と性の構造的特質」
中田梓音(総合研究大学院大学文化科学研究科)「スナックママの恋愛リスクマネジメント」
松田さおり(宇都宮共和大学) 「銀座ホステスたちの『シスターフッド』」
鹿野由行(大阪大学大学院)「出会い系テクノロジーがゲイコミュニティに与えた影響」
川畑智子(北海道大学)「恋愛の商品化と性の自己管理-ホステスワークを振り返る」
《アブノーマライゼーション(障害と性風俗)》
山本翔(はんどめいど倶楽部 オーナー)
阿闍世(特定非営利活動法人ノアール 理事)
熊篠慶彦(特定非営利活動法人ノアール 理事長)
☆先着20名様にテンガエッグ1個プレゼント
☆Ustreamによるライブ中継をします
http://www.ustream.tv/channel/nponoir

《三田キャンパスより三田の家》行進パフォーマンス、NORA BRIGADE、革命のためのダンスワークショップ
「かりん燈―万人の所得保障を目指す介助者の会」活動紹介など
クロストーク《「だめ連」 再考/採光/再興》
MC後藤、川邉
出演:神長恒一・ペペ長谷川、ほか
13日
《anything goes》 アドホック企画、当日持ち込み企画あり
《ビジュアルな方法、パフォーマティブな方法》
後藤ゼミ(日本大学)と岡原ゼミ、共同企画
《君はあまちゃん? なんてったってアイドルって何?》
塚田修一(東京都市大学)「女性アイドル“ファン”の歴史社会学」
星野貴彦(プレジデント社)「『アイドルビジネス』の現在」
斎藤誠子(慶應義塾大学大学院)「女性アイドルの女性ファン」
《エッチなお姉さんのリレーションシップ》(全米セックスワーカー会議報告、社会的資源としてのセックスワーカーの価値)水嶋かおりん
《三田の家葬送〜自律的空間の技法》
井本由紀(慶應義塾大学)・堀口左知子(テンプル大学)、岡原正幸ほか三田の家マスター、スタッフ
 および
Sayonara Party

9/19(木)三田の家フューチャリング東北食べる通信

2013/9/13by kyosuke
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来週の木曜日は、東北系・美味しい系の晩ごはん企画です。購読するとそこで紹介されている食材も一緒に届くという画期的な雑誌「東北食べる通信」とのコラボ。

三田の家フューチャリング東北食べる通信

史上初の食べる情報誌「東北食べる通信」は今年の夏、生まれました。
地域の生産者と、受益者を繋ぎます。
大事にしているメッセージは家で「つくる」。
三田の家のコンセプトに共鳴した食べる通信会員の片口とメンバーの玉上が、食べ通で関わりのある食材を用い、協創します。

→東北食べる通信

日時:9月19日(木)19時半ごろより
 ※18時ごろから調理をはじめます。

マスター:片口美保子(東北食べる通信会員)
     玉上(東北食べる通信メンバー)

金額:1500円くらい

食材:食べ通で関係する生産者さんの食材を用います。

7月9日(火)三田の家の可能性

2013/6/26by shiobara
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ゼミがはじまって、3ヶ月。
三田の家ってどんなとこなんだろう・・・
3年生のわたしたちってまだまだ知らないことばかりだよね。

ということで、

三田の家でできるすべてのことにとにかく挑戦することにしました。

おもいっきり絵を描いたり、
縁側でのんびりおしゃべりしたり、
しゃぼん玉したり、絵本つくってみたり・・・

忙しない毎日に疲れた方、三田の家にぜひ立ち寄ってみてください♪

日時:7月9日(火)18時30分頃開始
場所:三田の家
http://mita.inter-c.org/?page_id=3

食費 300~500円ほど、どなたでも参加できます!
※ガレージでの企画は洋服が汚れることが予想されます!

7月2日(火)三田の家・隠れ納涼祭

2013/6/19by shiobara
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「目的がない」三田の家に一年間取り組んだ塩原ゼミの4年生。
一年間で悩みぬいた、やりたいこと、やるべきこと、あきらめかけてたこと。
いろんな思いをごちゃ混ぜにして、一つのイベントにしてみました。

縁日があるかもしれないし、本気で料理に取り組むかもしれない。懐かしい映像に出会えるかもしれないし、怪談話をするかもしれないし、流しそうめんがあるかもしれない。ないかもしれない。やりたいことをやりたいままに。

でも、お酒を飲んでゆっくりする場所はあります。

みんなの隠れ家・三田の家。
いつもの人も、今まで少し億劫だった人も、ちょっと立ち寄ってみませんか?

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日時;7月2日(火)18時30分頃開始

場所:三田の家

http://mita.inter-c.org/?page_id=3

食費300~500円ほど、どなたでも参加できます!

6/20(木)ミンダナオ島の子ども図書館について松居友さんと。

2013/6/18by kyosuke
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日本文理学院の梅木さんの発案で、児童文学の松居友さんにミンダナオ島での子ども図書館づくりのお話しをうかがう会を開催します。
食べ物は持ち寄りで!


ミンダナオ島子ども図書館
~貧しいけれど一人一人が輝いている子ども達のために~


貧しいからといって、必ずしも不幸と限らない
私たちの生活の方が、豊かな国の人々の生活よりも
はるかに美しいと感じるときだってある。
けれども、どうにもならないのが、
お金が無くて学校に行けないとき
病気になっても病院に行けないとき・・・

日時:6月20日(木) 18時~20時30分
場所:三田の家 
Mail:bunri(at)nihon-bunri.co.jp
講師:松居友氏(ミンダナオ島子ども図書館長)

6月20日(木)ミンダナオ島から、松居ともさんがまたまた遊びに来ます。学校に寄った後、三田の家で、現在の子ども図書館の子どもたちのお話をしてくれます。どなたでも参加できます。

~貧しいけれど一人ひとりが輝いている子供たちのために~

フィリピンのミンダナオ島図書館で、現在120人の孤児たちのための孤児院をやっています。ともさんはミンダナオ島でそんな子どもたちと一緒に生活しています。そして高校や大学にスカラーシップで進学させたりしています。
夢のような本当の話。貧しいけれど、目を輝かせて、笑いにあふれているミンダナオ島の子どもたち。裕福だけれど、心が満たされない日本の子どもたち。お互いのないところを補いあって一つになれたらいいですね。心と物とフェアトレード…、今求められているものだと思います。
友さんが、国境や宗教を超えて、平和に人と自然が共存することが大切だと語っていました。そして、日本の子供たちが今おかれている状況をとても心配していました。

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詳しくはチラシをご覧ください。

三田の家での円坐

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芝の家スタッフのきのさんからのご案内。


円坐「非構成エンカウンターグループ」とは、参加者と、ファシリテータ(世話人)と呼ばれる役割を担う人が、ある決められた時間の間、円になって座り、決まった話題が無いため、思いのまま、気の向くままに語ったり、語らなかったりします。ファシリテータ(世話人)は参加者の言葉をありのままに聴き、一人の人間として向かい合います。


私(木下)は、昨年1年間 私は、橋本久仁彦氏が行っている非構成のファシリテーター(世話人)のトレーニングクラスに参加し非構成のファシリテータ(世話人)のトレーニングをしました。

非構成のファシリテーターのトレーニングクラスが終了し、どこかで円坐(非構成エンカウンターグループ)ができないかと考えていたところ、この度、縁あって、三田の家で円坐(非構成エンカウンターグループ)をさせて頂けることになり、3月より月1回のペースで実施しています。

三田の家のは10月でクロージングになるのですが、それまで、月1回ペースで円坐を行いたいと思います。

下記日程で実施を予定しています。

6月23日(日)
7月28日(日)
8月25日(日)
9月29日(日)


時間は13時〜18時の間。

入退出は自由です。都合の良いとき、1時間だけの参加とかでもかまいません。

来た人に会わせ、時間はフレキシブルに対応したいと思っています。


円坐(非構成エンカウンターグループ)の間、思いのまま、気の向くままに自分自身を語り、あるいは語らない、ゆったりとした時間を共有するなかで、改めて自分が考えていることに気がついたり、思いもしなかった考えにたどり着いたり、ちょっと普段生活している時間感覚とは違う感じで話し聞くという体験が出来ます。来て一緒に座ってみませんか?

「甘え」の構造(夜の読書会6/25)

2013/6/12by shiobara
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慶應義塾大学法学部塩原ゼミで学ぶ大学生が、三田の家で読書会を開きます。

自分たちの興味のある本を選び、それを題材に自由にディスカッションします。興味のある方は、三田の家に来て参加してみませんか。
事前に本を読むヒマがなくてもOK。
どなたでも参加自由です。

以下、学生からの予告です。僕も学生の頃に読みましたが、いまどきの学生による現代的解釈に期待しましょう。

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文献:土居健郎『「甘え」の構造』(増補普及版)弘文堂、2007
空気を読まない人は叩かれる、本音を言えない家族、見て見ぬふり……そんな「なんとなくやりづらい」空気で溢れる現代。そうした問題を、「甘え」という日本人特有の心理から見つめ直す!
甘えとは何か?甘ったれや甘やかしとの違いとは?みんなで一緒に考えてみませんか?
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日時:6月25日(火)18時30分~20時30分
場所:三田の家
http://mita.inter-c.org/?page_id=3
大学生が簡単なお食事をつくっておもてなしします。
※300円~500円くらいの食費をいただきます。

多文化共生再考 一人歩きする『グローバル○○』(夜の読書会6/18)

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慶應義塾大学法学部塩原ゼミで学ぶ大学生が、三田の家で読書会を開きます。

自分たちの興味のある本を選び、それを題材に自由にディスカッションします。興味のある方は、三田の家に来て参加してみませんか。
事前に本を読むヒマがなくてもOK。
どなたでも参加自由です。

以下、学生からの予告です。大学教員としては、ドキっとさせられるテーマです。

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多文化共生再考 一人歩きする『グローバル○○』
〜慶應義塾大学に問う、グローバル大学とは?〜

グローバリゼーションと聞いて「おお、外国ね」と単純に思う人は多いはず。でもその本質や問題点などについて時間をかけて考えたことはありますか?社会でこれだけグローバルと叫ばれていて、今更周りの人に聞けないそこのあなた!私たちと身近な例から本質まで、じっくり語り合いましょう。

文献:テッサ・モーリス‐スズキ著『批判的想像力のために: グローバル化時代の日本』

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日時:6月18日(火)18時30分~20時30分
場所:三田の家
http://mita.inter-c.org/?page_id=3
大学生が簡単なお食事をつくっておもてなしします。
※300円~500円くらいの食費をいただきます。

『女ぎらい - ニッポンのミソジニ-』(夜の読書会6/11)

2013/5/28by shiobara
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慶應義塾大学法学部塩原ゼミで学ぶ大学生が、三田の家で読書会を開きます。

自分たちの興味のある本を選び、それを題材に自由にディスカッションします。興味のある方は、三田の家に来て参加してみませんか。
事前に本を読むヒマがなくてもOK。
どなたでも参加自由です。

以下、学生からの予告です。

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課題文献:『女ぎらい - ニッポンのミソジニ-』、上野千鶴子著、紀伊國屋書店、2010年。

誰もが持つ性別。
あたりまえすぎて、普段気にかけることが少ないこの「性別」について、少し刺激的(?)な本を手がかりに、みんなで語り合ってみませんか?
あたりまえを問い直す、社会学のエッセンスをみんなで体験しましょう!
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日時:6月11日(火)18時30分~20時30分
場所:三田の家
http://mita.inter-c.org/?page_id=3
大学生が簡単なお食事をつくっておもてなしします。
※300円~500円くらいの食費をいただきます。

三田の家での円坐 其の参

2013/5/25by kyosuke
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芝の家スタッフのきのさんからのご案内。

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3月31日に三田の家で、初めての円坐(非構成エンカウンターグループ)を行いました。引き続き、其の参を行います。一緒に三田の家で、座ってみましょう。

日時:5月26日(日)
時間:13時〜18時
(時間内入退室自由です。)
90分のセッション時間を3回したいと考えてますが、その場に応じて臨機応変に変わります。
場所:三田の家
参加費:500円
世話人:木下亘(きの)
連絡先:kino.wata(at)gmail.com

「円坐」とは
日本人の存在感を基盤とした「非構成エンカウンターグループ」のことです。円になって坐った参加者と、世話人と呼ばれる役割を担う人がいます。思いのまま、気の向くままに自分自身を語り、あるいは語らないので、その場の動き(振る舞い)は予想できない展開を見せます。世話人は終始参加者の言葉をありのままに聴き、一人の人間として場に向かい合います。世話人が意図を持って場に関わらないため、人工的ではない人間同士の出会いや、自分自身の予期せぬ「深み」への参入、場所や環境との未知の感応などが起ることもあります。

課題図書変更(夜の読書会)

2013/5/24by shiobara
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慶應義塾大学法学部塩原ゼミで学ぶ大学生が、三田の家で読書会を開きます。

自分たちの興味のある本を選び、それを題材に自由にディスカッションします。興味のある方は、三田の家に来て参加してみませんか。
事前に本を読むヒマがなくてもOK。
どなたでも参加自由です。

5/28の課題図書が変更になりましたので、お知らせします。
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直前になって大変申し訳ありませんが、本を変更させて下さい。
変更のお知らせがギリギリになってしまったので、本は読まずに参加で構いません。

課題図書:『わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か』平田オリザ著
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日時:5月28日(火)18時30分~20時30分
場所:三田の家
http://mita.inter-c.org/?page_id=3
大学生が簡単なお食事をつくっておもてなしします。
※300円~500円くらいの食費をいただきます。

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2013年10月27日、三田の家はクローズします。これまで本当にお世話になりました。
クロージング関連の最新情報はクロージング企画特設サイト(Facebook)をご覧ください。